自毛植毛とは

知っておくべき植毛の注意点

自毛植毛の模式図

自毛植毛のメリット・デメリット」でも触れましたが、自毛植毛の手術後には、一時的な異常を感じることが多くあります。「一時的」とはいえ、これに対しての対応を誤ると重大なトラブルをひきおこしてしまう可能性が十分にあります。手術前にこれらの点をしっかりと確認しておく必要があります。

出血・頭痛

手術中には麻酔が使用されるため痛みを感じる心配はほとんどありませんが、手術後、麻酔が切れたときに一時的な頭痛を感じることがあります。また出血がなかなか止まらない、というケースもあります。これらの症状が見られる場合はたとえ改善があったとしても、その日のうちは洗髪など、頭皮に強い力を加えるような行為は控えた方がいいでしょう。

頭皮のかゆみ

手術後数日すると植毛部分にかさぶたができ、強いかゆみを感じることがあります。この場合もかゆいからといって頭をむやみにかくなどの行為は控えたほうがいいでしょう。手術痕に雑菌などが入ると、思わぬ頭皮のトラブルの元になります。

頭皮・顔面の腫れ

頭皮にダメージがあった場合の自然な反応として、頭皮やまぶた周辺の腫れが生じることがあります。術後4〜5日ほどをピークとして、一週間〜10日ほどで自然に治まるものですので、過剰に心配する必要はありません。

術後の脱毛

「自毛植毛の発毛プロセス」で述べたとおり、移植毛は術後しばらく後に休止期脱毛を起こしてしまいます。基本的には数ヶ月後にまた成長を始めるものですので過剰な心配は無用です。副作用であるショックロスによる移植部周囲の脱毛も生じることがありますが、これについても多くの場合、いずれは再生する毛髪です(まれに生えこないこともあるようです)。どうしても見た目が気になる場合は、手術を受けたクリニックに相談することをおすすめします。

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